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ヒラリーがやって来る

今日、アメリカ国務長官のヒラリーが初の外遊先として日本にやって来る。

 

うちでとってる新聞やTVにニュースなどでは、日本に最初にやってくるのは日本を重視している証拠だなんて言ってるけど、ホントにそうだと言えるのか?

「来る」だけで日本を重視してることがどうして分かるのさ。重要なのは、来日して何を約束するかじゃないの?こんなことで有り難がるなんて、マスコミはアホなのか?

ヒラリーが日本に来るのは大好きな中国に来る「ついで」。中国に来る時に日本に「片足ついた」だけだとも言えるんじゃない?

まず日本・インドネシア・韓国、最後に中国に行くってことは、アジア各国と話し、要望を聞いたあとで中国に行って、米中でアジア戦略を練るつもりなのかもしれない。

嬉しがってる場合じゃないよね。

 

今回の来日では、拉致被害者の家族とも面会が予定されている。

ヒラリーが、「国務長官としてよりも妻として、母として、娘として、姉妹として会いたい」と発言したことを、昼のワイドショーでは「人間として拉致問題を考えてくれている。」、「素晴らしい。」と言っていたけどとんでもない。

この発言は「たとえ拉致被害者家族と面会しても、国務長官として政治的な約束はできない。」と言ってるんじゃないの?

面会の前に防衛線張られちゃってるのにさえ気づかないのなら、ワイドショーの司会やらコメンテーターは辞めたほうがいいですよ、ワイドスクランブルの皆様。

 

 

 

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