私は近所の博物館でボランティアをしている。内容は雑用や、学校見学で大人数の見学者がいる時の、展示室の巡回。
うちの博物館に見学に来るのは小学生が多いけど、学校によって本当に態度が違う。落ち着いてマナーを守って見学している学校もあれば、鬼ごっこの場所としてしか思っていない子どもだらけの学校もある。
館ではワークシートを用意していて、事前に学校で人数分コピーして、持参し、書き込みながら見学するスタイル。それでも落ち着きの無い学校は、館内で騒ぎまくる。中にはワークシートすら持ってこない学校もあり、その子たちの見学といったら酷いもんだ。
何をしていいか分からないから大騒ぎ。こんなので来る意味あるのだろうか?バス代勿体無くない?っていうか、教師は何を考えとんじゃ!!何の為に連れてきてるんだ!!でも、騒ぐ学校にはある共通点がある。
それは、教師が子どもの管理が全然できていないこと。今日の学校もそうだった。館内で子どもが騒ぎまくってるのに教師が注意しないのだ。仕方なく私が子どもを注意した時、その教師と目があった。そしたらその教師、私から目をそらすのだ。
こういうところに連れてくるのは学習だけが目的なんじゃなく、公共の場所でどう行動すべきかを学ぶためでもあるんじゃないの?見学態度を教えるのも教師の仕事でしょうが!!
一方では子どもの面倒を一切見ないで、一心不乱に展示を見続けている教師。「今日は子どもの世話をしに仕事で来てるんでしょ。展示を集中して見たいなら休日に来なさい!!」って言ってやろうかと思った。とにかく子どもが酷い学校は教師がなって無いのだ。
こういうのを見ていると、教育の良し悪しは教師で決まるんだなとつくづく感じる。教育は親の責任。私も小学生の親だし最終的にはそうだと思うけど、こうも学校によってカラーが違うと学校が担う部分もかなり大きいと実感する。どんな学校に行くかでちゃんとした教育が受けられるかが決まる世の中。
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